PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

自宅での点滴

先生と相談して、自宅で点滴をすることにしました。

土曜日から1日おきに通院して点滴をしていましたが、
無理やり病院に連れてこさせられた上、そこで1日過ごす
ことがフランにとってかなりのストレスになっているからです。

点滴や投薬をすべて止めようかと悩んだ時もありました。
けれど、点滴をした後は嘔吐や吐血が減り、食欲も出て苦しみからは
解放されます。ガンの進行は抑えられませんが、輸液剤には栄養と薬
が入っているので、衰弱を遅らせ、嘔吐、潰瘍等による苦しみや痛みを
取り除くことはできます。

緩和ケアのつもりで自宅点滴を決断しました。

そして、今日は自宅点滴のためのカテーテルを首に入れました。
足のカテーテルではカロリー補給の輸液剤で炎症を起こしてしまう
ことと、管を曲げてしまって自宅だと事故になりやすいためです。
また、首の方が血管が太いので輸液が入りやすく、かつフランに
とって違和感が少ないとのことでした。

夕方迎えに行くと、フランはゲージでぐったりと横になり、私の声が
するとキュンキュンと鼻を鳴らして起き上がろうとし、倒れました。

フランは7年間、キュンキュンと鳴いたことが一度もなかった。
仔犬のころ、初めて家に来たその夜も鳴くことはなかった。

後悔の嵐が私を襲いました。

止めておけばよかった。
苦しみを取り除くつもりが、逆に苦しめている。自分は一体何をしているんだろう。

ぐったりしているのはカテーテル挿入時の麻酔のせいだとはわかっていますが、
自分がフランをこんな姿にしたのだという自責の念に押しつぶされました。

1時間待ってみましたが、覚醒が抜けず、この状態で動かすのは体に負担が
かかるため、1日入院することにして帰りました。

フラン、また苦しめちゃってごめんね。でも、今日だけ我慢してね。
これからは病院に行かないで、おうちでずーっと一緒にいようね。
047.jpg



| 病気 | 22:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://travelwithdog.blog39.fc2.com/tb.php/26-d6e4aed3

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。