PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

命をつなぐチューブ

一昨日吐血し、それから吐血が続いているので、毎日点滴のために通院しています。
栄養剤の点滴は1日かかるので、朝から夕方までフランは入院します。
薬も吐いてしまうので、今は点滴で入れています。

吐血してからというもの、あれだけあった食欲がなくなってしまいました。
1日に5,6回吐き、吐血はどす黒く、ゼリー状の血の塊も出てきます。

昨日、いつものように夕方病院に迎えに行くと、フランがとても険しい表情
で私を見ていました。
何か強い意志を持って抵抗するような、そんな表情でした。
・・・こんな険しい顔を見たのは初めてでした。

今日の朝、車に乗ろうと言うと、今まで大喜びだったフランが、
この日初めて車に乗るのを嫌がりました。
それでも私は車に乗せました。

夕方病院にお迎えに行くと、先生が教えてくれました。
「今日、フランちゃんが自分でカテーテルを抜きました。」

今まで、先生を困らせることは一度もなかったフランが初めて抵抗しました。

ずっと我慢してたんだね。
みんなのために、苦しいのに、我慢しっぱなしだったんだね。

ごめんね。ごめんね・・・。

点滴をしなければ、ガンの進行より先に衰弱死する。
けれど、こんなにも病院を嫌がっている。
命はつながるけれど、口から食べ物が食べられない。

医療行為で苦しみを取り除くのはどこまでなのだろう?

先生に、今の思いを伝えて相談し、ストレスを軽減するため、
毎日ではなく、お休みの日を入れながら、点滴をしていくことにしました。
060524_170415.jpg

| 病気 | 00:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://travelwithdog.blog39.fc2.com/tb.php/20-d5e23848

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。